ゼネコン売上高ランキング!そもそもゼネコンとは?

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ココ最近、建設業やらインフラの話を

ちょくちょくしているので、ここいらで

日本の建設会社について触れてみたいと思います。

 

日本の建設会社といってまっさきに思い浮かべるのが

「ゼネコン」ではないでしょうか?

 

ということで、日本の建設業の話しをした時に

一番わかり易いのがゼネコンの売上ランキングだと

思いますので、のちほどご紹介しますね。

 

まずは、そのゼネコンとはそもそもなんぞや?

についてお答えいたします(笑)

 

ゼネコンとは?


ゼネコンとは、英語の「General Contractor」の略で、

日本語では総合建設業と訳されています。

 

わかりやすく言えば、建設工事の一切合切を

一式で請け負うことが出来る建設会社となります。

 

例えば、スーパー即興ですが、

 

【マロロスの沿岸を埋め立てて高層マンションを建設する】

 

という工事があったとしましょう。

 

順序とすれば


(1)マロロス沿岸の埋立工事<土木工事>

(2)高層マンションの建築工事<建築工事>


となるわけですが、ゼネコンであれば、

この2つの工事を一括で受注することが

理論上はできるということです。

 

通常、埋立工事とマンション工事は発注者が違うので、

一括で受注というのはほぼありえないですが、

それを可能とする技術力がゼネコンにはある

ということですね。

 

ちなみに、高層マンションの建築工事だけみても

基礎掘削には、土木会社が、

 

鉄骨を組み立てたりコンクリートを打設したり

するのにも、それぞれの会社があります。

 

さらに言えば、電気工事や設備配管、そして

エレベーターの設置など、すべて担当の会社が別です。

 

しかし通常高層マンションの発注は工種別にはされません。

 

一括でひとつの建設会社にされるのが普通です。

 

ゼネコンに発注されて、ゼネコンがすべての工事を

取り仕切るというわけです。

 

私が従事していたのは主に土工事と言って、

重機での造成工事やビルの基礎掘削、

そして埋め立てなどが得意な専門業者でした。

 

これらの専門業者のことをゼネコンに対して

サブコンといいます。

 

とはいえ、私が退職する頃には、

土工事だけではなく、小規模の構造物工事なども

請け負っていましたが。

 

なお、スーパーゼネコンといわれている建設会社が

あります。

 

基準は完成工事高の上位5社です。

 

 ・鹿島建設

 ・清水建設

 ・大成建設

 ・大林組

 ・竹中工務店(非上場)

 

ゼネコン売上高ランキング(2013年3月期)


それではゼネコン売上高ランキングのベスト30です。

順位 建設会社名 売上高(百万円)
1 鹿島建設 1,485,019
2 大林組 1,448,305
3 大成建設 1,416,495
4 清水建設 1,416,044
5 竹中工務店 921,188
6 長谷工 558,919
7 戸田建設 497,048
8 NIPPO 385,017
9 前田建設工業 369,157
10 安藤ハザマ 364,593
11 五洋建設 349,839   
12 三井住友建設 342,727
13 フジタ 310,876
14 熊谷組 260,753
15 西松建設 253,250
16 東急建設 228,570
17 前田道路 213,208
18 奥村組 196,554
19 鴻池組 196,007
20 東芝プラント建設 172,882
21 東亜建設工業 160,984
22 高松CG 149,974
23 日本道路 142,175
24 東洋建設 128,003
25 鉄建建設 126,609
26 浅沼組 121,192
27 ナカノフドー 117,254
28 銭高組 113,605
29 大豊建設 112,740
3.0 飛島建設 111,865

 

感想は特にないですが、やはりスーパーゼネコンの5位までは

圧倒的な規模ですね。

 

なつかしい名前がある一方で、私が建設業にいた頃とは

名前が変わったり、合併・業務提携をしている会社も

増えたようです。

 

私が建設会社を退職するときは、いわゆる箱物行政が

バッシングを受けていたころです。

 

退職する直前に、車で北陸北海道の地方を回りましたが、

たしかに

 

  「この小さな町にこんな役所や体育館が?」

  「この交通量でこの道路は豪華すぎるのでは?」

 

という印象のものもありました。

 

しかし、本来建設業は素晴らしい仕事です。

そのことをフィリピンに行くと心底感じます

 

当たり前のようにインフラが整っている日本。

そして高い技術力の日本の建設会社。

 

ぜひフィリピンでも、さらに活躍していただけたら

これぞ人の役に立つ仕事になると確信しております。

 

ゼネコン、サブコン問わず建設業を生業としてしていて

偶然にもこのページをご覧頂いたあなたへ。

 

何か私に協力できることがありましたら、

コメントをいただくかご連絡をくださいね。

info@phma.jp

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