インドネシアとはどんな国かを調べてみた

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バリ(2007) 094

ASEAN主要6か国起業・進出を考えたとき

近い将来有望だと私が判断した4か国

フィリピン、ベトナム、インドネシア、

タイの中から

 

フィリピンの他の3か国について

順番に調べています。

 

前回まではベトナムでした。

 

今回から数回にわたりインドネシア

について調べます。

 

インドネシアはすべてにおいて規模が大きい


インドネシアの特徴としては

すべての総量において、ASEAN各国の

中で一番のものが多いということです。

 

例えば、ASEANの総人口、総経済規模、

総面積3つにおいて最大で、

いずれもASEANの4割ほどを占めています。

 

インドネシアの人口

人口は約2億5千万人です、ASEAN中2位の

我がフィリピンの倍以上になります。

 

ただ多いだけでなくて増加率も

高水準のまま推移していくようです。

 

経済規模

経済規模(名目GDP)は、約8,780億ドルで、

最近の成長率も高いですから、

まだまだASEANの中で重要性を

増していくでしょう。

 

面積

面積189万平方メートルで、

日本の約5倍もあります!

 

南北だけでも1,800キロと長いのですが、

東西はなんと5,110キロもあります。

 

また、インドネシアといえば、

フィリピンと同じく島国で、

約13,500もの島々で構成されています。

 

島が多すぎる!と思っているフィリピンでも

約7,100なので、いかにインドネシアの

島が多いかがわかりますよね。

 

特に面積が大きい島は次の5つです。

 

スマトラ島、ジャワ島、カリマンタン島、

スラウェシ島、ニューギニア島。

 

一人あたりGDPと輸出品目


ここでは一人あたりGDPと

主な産業である1次産品の輸出品目に

ついてお伝えします。

 

一人あたりGDP

最近、一人あたりGDPを確認するのが

癖になりました(笑)

 

理由は3,000ドルを境にモータリゼーション

が起こると言われていることを

知ってしまったからです。

 

なんかモータリゼーションという

言葉の響きがワクワクするんですよね。

 

で、インドネシアの一人あたりGDP

いえば、約3,600ドルです!(2012年)

 

もう3,000ドルを超えているでは

ありませんか!!

 

事実、モータリゼーションは

始まっているようで、

2012年の自動車の年間販売台数

100万台を超えています。

 

輸出品目

次は、輸出品目です。

 

まず意外だったのが、1次産業での

輸出品が多いことです。

 

モータリゼーションが始まったとの

ことなので、てっきり工業化が

進んでるのかとおもいきや、

まだまだ1次産品が多いのですね。

 

具体的には、石油、天然ガス、

石炭などの燃料

 

また、金、銀、銅、スズ、

ニッケルなどの金属鉱石

 

そして、生ゴム、パーム油などの

動植物油脂などです。

 

宗教と民族


最後にインドネシアの宗教と民族に

ついて簡単に触れておきましょう。

 

宗教

結論から言ってしまえば、

インドネシアではイスラム教徒

圧倒的に多く、9割となっています。

 

ただし地域によっては宗主国である

オランダの影響を受けたキリスト教徒

観光で有名なバリ島では、ヒンズー教

主な宗教となっています。

 

民族

民族的には、大半プリブミ(原住民)

呼ばれるマレー系です。

 

中でも一番多いのが全人口の約40%

占めるジャワ人です。

 

また次に多いのが、同15%を占める

同じくジャワ島に住むスンダ人

なっています。

 

タイやシンガポールで幅を利かせる

華人は全人口の約1%に過ぎませんが、

相変わらず経済を牛耳っているのは

華人系のようです。

 

すごいですね。

 

次回は、<インドネシアの政治>に

ついてお伝えします。

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