ASEAN進出でフィリピン以外の有望な国とは?

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ここ最近ASEANのことを書いてます。

 

私はフィリピンに進出するって決めてるので、

直接他を検討することはないのですが、

周囲のASEAN諸国のことを知るのは

よい勉強にはなると思います。

 

また、

 

「なんとなくASEANのどこかで仕事を

 見つけたり、起業したりしたいんだよな」

 

という人のために、ちょっとASEAN全体の

ことを調べてみようと思います。

 

とはいっても、ASEANの中で全くおススメ

出来ない国というのは、正直ないですね。

 

確かに、人口が40万人と、今私の住む

神奈川の藤沢市ほどしかいない

ブルネイなんかはどうかと思いますが、

 

それでも個人で飲食店を1店舗開業すれば

いいというのであれば、決して

ダメというわけではないでしょう。

 

一番大切なのは、

 

【あなたの好きな国に住み着くこと】

 

だと思います。

 

それを踏まえて、あえて有望な国を

選ぶとすれば・・・

 

有望な国を選択する3つの要素


有望な国を選ぶにあたって、

あえて物差しのようなものを上げろと

言われれば、

 

一人当たりGDP、人口、対日感情

3つが思い浮かびました。

 

本日は、前半の二つについて、

考えていきたいと思います。

 

まずは表をごらんください。

 

 

フィリピン

ベトナム

インドネシア

タイ

マレーシア

シンガポール
一人当たりGDP(名目ドル) 2,614 1,528 3,592 5,678 10,304 51,162

人口(万人)

9,580 9,039 24,447 6,438 2,946 540

 

 

カンボジア

ラオス ミャンマー

ブルネイ

中国 日本
一人当たりGDP(名目ドル) 934 1,446 835 41,703 6,076 46,736

人口(万人)

1,525 638 6,367 40 135,404 12,761

 

ASEAN各国の一人当たりGDP

これも「有望だ」というしっかりした

根拠があるわけではないのですが、

 

私のASEAN進出の面白さというのは、

「高度成長のダイナミズムを味わう」ですから

そこに重きを置くと、一つは中国よりも

一人当たりGDPが低い国かなと。

 

また消費の面から行くと、

1,000ドル以上のほうがおもしろいのかと。

 

その条件にあてはまるのは、

フィリピン、タイ、インドネシア、

ベトナム、ラオスの5ヵ国です。

 

ASEAN各国の人口

人口についても、個人で1店舗だけ

飲食店やサロンを開業するのであれば、

 

国の人口というよりかは、開業を希望する

都市の人口や人口密度であったり、

在留邦人の数のほうが重要な気がします。

 

一方で、大規模な店舗や全国にチェーン

展開を目指すのであれば、国全体の

人口がスケールメリットになるかも

しれません。

 

一応ここでは、私の独断と偏見で、

人口2,000万人以上の国を候補とさせて

いただきました。

 

すると、フィリピン、インドネシア、

ベトナム、ミャンマー、タイ、マレーシア

6カ国があがりました。

 

この時点で上記2つの論点の両方を

クリアしているのは、フィリピン、

インドネシア、ベトナム、タイの4ヵ国ですね。

 

実はこの4ヵ国、だれが言い出したのかは

わからないのですが、

 

 【ASEAN主要6か国】

 

というものに入っています。

 

次回は、外務省がまとめた、その

「ASEAN主要6か国における対日世論調査」

という資料に基づいて、考えていきたいと

思います。

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