日本のフィリピン占領時代

スポンサードリンク


ここ数日間お伝えしている

フィリピンの歴史シリーズですが、

一応今回で最終回です。

 

カテゴリーは以下の5時代でしたね。

 

(1)スペイン統治前

(2)スペイン統治時代

(3)フィリピン革命

(4)アメリカ統治時代

(5)日本占領期(←今回はココ)

 

今回は【日本占領期】について

考察して参りましょう。

 

日本がからんでくると

ちょっと気が引けますが、

ここは我が国のご先祖様を信じて

心して振り返ります。

 

日本軍がフィリピンを占領していた時期


「占領」

 

今となっては、日本が他国を

そのような状態に置いた時期があったとは

信じがたいです

 

少なくとも私にとっては・・・

 

しかし、事実は事実として、

間違いなく他国に対する「占領」は

行なわれていたのです。

 

日本がフィリピンを占領下においていたのは

フィリピンの首都、マニラ制圧を

基準にすれば、1942年1月からで、

 

アメリカ軍によるマニラ制圧のあった

1945年2月までということができるでしょう。

 

開戦までに、日本はフィリピンに対して

不可侵的な約束をしていましたが

見事それを裏切った形になります。

 

もっともこれも日本側から見れば、

欧米諸国に燃料を絶たれ、

仕方なく南進したということに

なるのでしょう。

 

または欧米からのアジア解放運動。

 

あるいは、その双方ですよね。

 

正直なところ、私には

このあたりの細かいことはわかりません。

 

一つだけ言えることは、

どんな物事でも共通することですが、

「物事には二面性がある」ということです。

 

お互いがお互いに都合の良いように

伝え語るということが

どの世界でも起こります。

 

では、一体私たちは何を信じれば

いいのでしょうか?

 

結局、私たちは

 

 「誰を幸せにしたいか」

 

を考えて、物事を判断したり

信じたりするしかないというのが

私の結論です。

 

祖父の、ある告白の果てに見えるもの


とんでもないことを書いてもいいですか?

 

信じられないことです。

 

いまでも思い出します。

 

私の祖父がまだ小学生の私に

伝え聞かせた話です。

 

私の祖父は太平洋戦争中

フィリピンのどこかで

補給部隊として着任していたそうです。

 

いまこうやってフィリピンに

かかわるのであれば、

もうちょっと詳しく聞いておけば

良かったと思います。

 

そんなことは当時の私に予測できる

はずもなく・・・

 

話を戻します。

 

で、いったい何を祖父の口から

聞いたかというと・・なんと

 

 「日本兵の自殺の方法」

 

についてです。

 

 「いいか、日本人だったら敵に

 追い詰められたら自害せよ

 ってことになってたんだぞ」

 

ところが、当時は今のように

短銃なんて軍隊では支給

されませんでした。

 

もっているのは、みんな機関銃のような

長い銃です。

 

つまり、長手の銃では、

現代のサスペンスドラマで拳銃自殺を

図るようにコメカミに銃口を当てること

などできなかったのです。

 

そこで、祖父が教えてくれたのが、

長い銃の銃口を手前にしてくわえ、

足の指で引き金を引くというものでした。

 

そんなことを当時小学生の孫に

聞かせたのかと思うと“ゾッ”とします。

 

なぜそんなことを聞かせたのかは、

いまだに不明です。

 

ただ祖父は確かにフィリピンと

交わったんだ。

 

そんなことを思うといたたまれません。

 

祖父が当時どんな思いで戦地ですごし、

また帰国後フィリピンに

どんな印象をもっていたのは

今となってはわかりませんが、

 

私には、祖父が私をフィリピンに

関わらせてくれたように思えて

仕方がありません。。。

 

私には今こんな思いがあります。

 

どのような形になるかは

まだわかりませんが、

 

両国において日本人がフィリピンを助け、

また日本人もフィリピン人に助けてもらい、

 

さらにはフィリピンにいる日本人が

日本人を助け、

 

日本にいるフィリピン人が

フィリピン人を助けるような、

両国民が真に交えるような

コミュニティを作りたい。

 

そのように切に思っています。

 

本当にまだまだ具体的な形には

なっていないのですが、

もしあなたがそんな話に興味があったら

コメントやご連絡をくださいね。

スポンサードリンク


こちらの記事もいかがですか?

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ