カラバルソンにはフィリピンのデトロイトが存在する

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フィリピン(23.11.04) 095

【エンチャンテッドキングダムの乗り物】

 

フィリピンにおけるビジネス拠点として

有名な5地域を順にご紹介しております。

 

取り上げる地域は以下の5地域です。

 

(1)メトロマニラ首都圏

(2)カラバルソン地域(←今回はココ)

(3)中部ルソン地域

(4)セブおよびビサヤ地域

(5)ミンダナオ島

 

今回は【カラバルソン地域】です。

 

カラバルソンとは、マニラ首都圏の南部に

位置する5つの地域、すなわち

 

カビテ州、ラグナ州、バタンガス州

リサール州、ケソン州の一部をとって

名づけられています。

 

この一帯は、日本の商社とフィリピン財閥

とが共同して開発した工業団地が多く、

 

周辺のカビテ港や

「南部ルソン高速道路(SLEX)」

つながったバタンガス港へも

アクセスがいいです。

 

そのことから、カラバルソン地域は

私が思うにフィリピン最大の工業地帯群と

呼ぶにふさわしいのではと思います。

 

私もカラバルソン地域には

1回行ったことがあります。

 

1日で有名な観光地を2ヶ所回りました。

 

1ヵ所目は、避暑地で有名な

タガイタイ(カビテ州)、

 

2ヶ所は、フィリピンで

最大規模の遊園地である

エンチャンテッドキングダム(ラグナ州)
(Enchanted Kingdom)

です。

 

どちらも1日がかりでもいいかなと思う

楽しい場所でしたよ(笑)

 

で、このエンチャンテッドキングダムの

あるラグナ州のサンタロサ市こそは

日系企業が集中する地域で、

 

日産、トヨタ、ホンダ、いすゞといった

自動車メーカーやその周辺部品工場が

多数集まる姿から、

 

【フィリピンのデトロイト】

 

などと呼ばれているそうです。

 

他にも、アヤラ財閥と三菱商事が共同開発

したラグナテクノパークには

東芝、日立製作所、TDKといった

電器メーカーが集中して立地しています。

 

これだけ日系企業が集積する地帯には

当然、現地駐在員が生活するための

インフラが必要なわけで、

 

周辺にはショッピングモールや

学校や病院も完備。

 

インターナショナルスクールや

高級住宅地の造成等も増加しているようです。

 

カラバルソン地域にはその他にも

港のある、カビテ州やバタンガス州に

工業団地が点在します。

 

バタンガス州に立地する工業団地では

ロペス財閥と住友商事が共同開発している

 

「ファースト・フィリピン・

 インダストリアルパーク(FPIP)」

 

が有名ですが、昨年2013年には約100haの

拡張に着手を発表するなど、

日本企業をはじめとした外資の進出が

目覚ましいようです。

 

私がフィリピンで訪れるのは

知り合いの住むマロロス側、

つまりマニラよりも北側のルソン島。

 

ルソン島を出れば、

あとはボラカイ島やセブ島などの

リゾートに限られています。

 

次回の渡比からは

日本人の個人や企業がフィリピンで

進出・生活することを視野に入れて、

 

もう少し、他の地域にも

足を延ばしてみたいと思います!

 

次回は、私が最も出入りしている

<中部ルソン地域>について

お伝えしてまいります。

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