フィリピンの居住形態は核家族?

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2012-09-16 16.48.22

【Khean君の誕生日会に近所の親戚が大集合】

 

年末年始は親戚も集まりますよね。

 

フィリピンでもクリスマスから

お正月(とは言わないか)にかけては

“パーティー、パーティー”です(笑)

 

とはいえフィリピンの家族観っていうのは、

私から見て、若干今の日本とは

違うようにも思えます。

 

今回はそんなフィリピンの

親族の距離感について

お伝えしていきます。

 

フィリピンの核家族は大所帯

まずフィリピンの居住形態の基本は

日本と同じ核家族です。

 

すなわち、夫婦と未婚の子供が

暮らす家ということですよね。

 

ところがこれはあくまでも基本で、

元来未婚の兄弟が多いことや、

結婚した兄弟であっても独立に十分な

資金がない場合には同居となりがちです。

 

されに言えば年老いた両親だって

一緒に住んでいる場合もありますね。

 

もちろん兄弟が多い分、

当事者が<居住面で>親の面倒を見るかは

相対的に確率は低くなるわけですが・・・

 

と、ここまでなら稀に現在の日本でも

ありえなくはないシチュエーション

ですよね。

 

サザエさんとかは典型じゃないですか!

 

すなわち

 

【祖父母+夫婦+子供】

 

3世代が暮らす家です。

 

もっとも、さすがに今の日本では

子供が結婚したら逆に新婚のうちは

一度家を出る場合が多いでしょうがね。

 

話は戻りますがフィリピンの家族と

日本の家族が大きく異なるのは

ここからです。

 

大所帯の意味合いが若干違うのですよ。

 

彼女との会話に「cousin」が多かった理由

私がフィリピンのパートナーと

チャットで会話しだした当初、

特に気になった単語がありました。

 

それは・・・「cousin」

 

つまり、英語で「いとこ」の意味です。

 

それが出てくるわ出てくるわ。

 

「昨日いとこと買い物行った」

「今いとこが来てるんだよ」

「明日いとこの誕生日会!」

 

毎日のようにいとこをあらわす

「cousin」が出てくるわけですよ。

 

一瞬、

 

「フィリピンではcousinは別の意味

あるのかな~」

 

って思いましたが、

彼女の家に訪問することになって、

いよいよその正体がわかりました。

 

フィリピンにおける「cousin」の正体とは?

 

やっぱり普通の「いとこ」でした(笑)

 

あなたの、いとこって近所に

お住まいですか?

 

私の自宅は神奈川県の藤沢市ですが、

半分くらいのいとこは、

同じ神奈川に住んでます。

 

とは言っても直線距離にして

10km以上は離れてますね、きっと。

 

もちろん中には結構な至近距離に

いとこが住んでいることもあるでしょうが、

今の日本だと「隣り」に住んでいることは

少ないんじゃないでしょうか?

 

それがフィリピンでは一般的なんですよ!

 

コンパウンドといって、

「隣り」というよりは、同じ敷地内に

家屋だけ個別に建ててるだけっていう

イメージです。

 

だからこそ当然何かの集まりがあると

人数も大勢になりますし、

食事時にある家庭に訪問したりしたら

食事を共にすることも日常茶飯事です。

 

そんな環境で育つもんだから、

フィリピン人は人懐っこいし、

基本的に優しいんでしょうね。

 

その反面依存心が高い気が

しないでもないですが・・・

 

ビジネスをする時には

注意が必要かもしれません。

 

まあここはいい面だけ見ておきましょう(笑)

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