フィリピン人のフレンドリーな国民性が決め手

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【すぐにパーティーが始まる明るい国民性】

 

「私がフィリピン進出を決めた5つの理由」

も今回で3つめになりました。

 

今回は他の4つの理由に比べると

いささか抽象的なものになります。

 

あなたはフィリピン人と聞くと

どんなイメージを思い浮かべますか?

 

私のフィリピン人と初対面だな~、

という記憶があるのは、

あるフィリピン人タレントでした。

 

と言っても、いわゆる日本でいうところの

芸能人とは違います。

 

場所は横浜市内で、

通常そこには殿方がお酒を飲みに

集まります。

 

はい、いわゆるフィリピンパブですね!

 

当時(今でも?)、

フィリピンパブで働く女性は

「タレント」「ダンサー」

呼ばれていたらしいです。

 

といっても、私がフィリピンパブに

行ったのは今から15年以上前。

(一度きりのことなので通ってはいない)

 

彼女たちがそんな呼ばれ方をしているとは

まったく知らなかったわけですが・・・

 

余談ですが、理由は就業ビザの関係です。

 

日本では、今もそうですが、

外国人の単純労働は原則認められて

いません。

 

なので特別な技能を持つべく

「タレント」とか「ダンサー」という

名目で来日していたんですね。

 

建設業をしていたことの先輩が好きで、

たった一度ですが連れて行ってもらった

時のフィリピン人女性たちの印象は?

 

これはもう

「なんて人懐っこい人たちなんだろう!」

でしたね。

 

念のために言っておきますと、

それまでに女性が隣りに座ってくれる

お店に行ったことがないわけでは

ありません。

 

その経験と比べても

フィリピン人女性ははるかに明るく

フレンドリーな印象を受けましたことを

覚えています。

 

まさに<癒される>って言葉が

ぴったりだと思いました。

 

ということで、

「私がフィリピン進出を決めた5つの理由」

の3つ目は

 

【フレンドリーな国民性】

 

ということになります!

 

癒しの正体は共感

前項の例でフィリピン人女性には

<癒される>印象を持ったことを

お伝えしました。

 

<癒される>っていうと、なんとなく

リラックスして、エステやマッサージでも

されているようなイメージじゃないですか。

 

しかしこの<癒し>は、

賑やかな中でも感じるんですよ。

 

この記事を書くまで

ずっと不思議に思っていたんですが、

その正体がわかりました!

 

おそらくその癒しの正体は

 

≪共感≫

 

なのではないかと思うんです。

 

つまり、彼らは一緒にいると

仲間に対しては、まるで家族のように

振舞うんですね。

 

これは現地の家庭に入ると

良く理解できます。

 

なぜかというと、彼らは幼少の頃から

たくさんの人に囲まれてかわいがられ、

愛いっぱいに育てられるからなんです。

 

少し前の記事でもお伝えしましたが、

多くのフィリピン人は

「コンパウンド」と呼ばれる、

親戚群の敷地内で育てられます。

 

なので年の近いいとこなどが、

お互いに面倒を見合うという、

ある種の「互助文化」を子供のころから

体感していると言えるでしょう。

 

そのことで愛を与え合う土壌が

育っているので、

働きにくい日本の職場等で疲弊した

日本人の心を癒してくるのかもしれません。

 

と、なんか男女間の話ばかりに

なってしまいましたが、
明るい彼らの性格には

フィリピンの持つ歴史が

強く関係していると考えられるのです。

 

スペイン支配の歴史でラテン系に

フィリピンの名前の由来を紐解けば、

スペイン皇太子「フェリペ2世」

ちなんでいる通り、

 

フィリピンはスペインにより

400年近くも支配されていた

歴史を持っています。

 

もちろん、ここでは歴史の是非を

議論するつもりはありません。

 

それをフィリピン人の国民性に

関連付けるとすればスペインだけにラテン。

 

そう、スペインの影響を受けたのか、

ラテン系のノリなんですよね。

 

スペイン支配の後も、

次はアメリカの支配が待っていましたから、

いずれにしても西洋文化の流れを

汲んでいると言えます。

 

そのあたりが多分に影響して

フィリピン人の「人懐っこさ」が

形成されていったのではないでしょうか。

 

フィリピンの文化については

今後も折に触れお伝えしていきたいと

思います。

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