フィリピンの豊富な人口とピラミッド型の人口構成

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【フィリピンの子供たちの満面の笑み】

 

今回からは、数回にわたり

「私がフィリピン進出を決めた5つの理由」

についてお伝えしていきます。

 

早速ですが、

フィリピンの人口って何人だと思いますか?

国連データの中でも様々なデータが

あるんですが、

 

ウィキペディアに載っている

国連の「世界の人口推計(2011年度版)」を

参考にすると、

 

すでに1億を超えたそうですね!

 

一番少ない資料でも9,500万人

超えています。

 

そして現在約1億2,600万人の

日本の人口は、ご存じのとおり

すでに減少に転じています。

 

同じ国連の人口中位推計によると

2028年にはフィリピンの人口は

1億2,300万人となり、

日本と逆転する見込みだそうです

 

あと14年と言うと私が55歳の時。

 

きっとバリバリにフィリピンで

働いている時分に、日本とフィリピンの

人口逆転現象を拝むことになるんですね。

 

ところでフィリピンの8割はカトリックで、

今までは人口避妊に関しては消極的でした。

 

これに関しては昨年の2012年に、

学校での性教育を推進したり、

貧困層に避妊具を無料配布したりする

法案が可決されたとのことです。

 

なので、今後は今までのように

爆発的な人口の伸びは抑制されるのかな

という気はいたしますが、

 

トレンドとして、

人口が増え続けていくことは

間違いないでしょう。

 

理想的なピラミッド型の人口構成

上記では、フィリピンの人口が

今後増加していく期待をお話しましたが、

実はフィリピンは人口が単に増えている

だけではありません。

 

私がフィリピンを訪れて驚いたことは、

街中に子供たちが溢れていることです。

 

この子供たちがまた年配者たちの

言うことを良く聞くんですよね。

 

私がお付き合いしている家族でも

訪問すると子供が寄ってきて、

すぐに「ブレス」といって、

おでこに手を当てる挨拶をしに来てくれます。

 

おばあちゃんなどは慕われますので、

本当に幸せそうです。

 

ちょっと話が横道にそれましたが、

そんな若年層の多さは

きちんとデータにも出ています。

 

約1億人の人口を横に並べて、

人数の半分に分けると分岐点の年齢は

なんと22.9歳

 

日本の44.8歳は比較にもなりませんが、

中国の35.5歳と比べても10歳以上も

若いんです。

 

まさに「人口ピラミッド」と呼ぶに

ふさわしい人口構成と言えるでしょう。

 

また、これは同じASEAN諸国の中でも

シンガポールやタイといった、

先陣を切って発展した国と比べても

若いです。

 

その中にもフィリピンへの事業投資

すなわちフィリピン進出の価値は

十分にありますよね。

 

労働力だけでなく教育熱の高さも発展の予感

さらにフィリピンの失業率

新興国にしては高い7%なのですが、

それだけに学費さえねん出できれば

教育には熱心です。

 

お金さえあれば、という点が

いかにも問題に感じますが、

 

裏を返せば若年層を労働力として

だけでなく、マーケットとしても

とらえるわけができるわけです。

 

労働力の過剰感は、まだしばらくは続き

それほど急激な人件費の高騰は

なさそうです。

 

とはいえ、後ろには、より賃金が低い

ベトナムやミャンマーが控えてますので

油断は大敵です。

 

そこで大切なのが再度「教育」なのですが、

その辺の取り組みも徐々に

進んでいるようです。

 

例えば、現在フィリピンの学制は

初等教育が7年中等教育が4年ですが、

 

今年の2013年には

中等教育(日本の中学+高校に相当)を

現行の4年から、日本と同じ6年に延長する

ことが法案で決定したようです。

 

少子化で元気のない国に住む私としては

そんな話を聞くだけで“ワクワク”して

しまうわけですが、

 

あとはフィリピン人が自分たちで

発展のダイナミズムを楽しみさえすれば、

本当に可能性がある国になりますよね。

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