外国人留学生の知られざる実態

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前回の記事では、2008年当時、

私が横浜のホテルで働いていた時には

コンビニの店員がほとんど中国人だった

ことをお伝えしました。

 

でも、一体彼らはどのような

滞在資格で入国してきたのでしょうね?

という疑問の投げかけで終わったわけです。

 

答えは・・・「留学生」です。

 

もちろん、コンビニや私が勤めていた

アルバイトさんやパートさんの

すべてではありませんよ。

 

フィリピン人を奥さんにもつ

日本人男性ならご承知と思いますが・・・

(フィリピン人を旦那さんにもつ

日本人女性でも一緒です(笑))

 

しっかりと婚姻をしていれば、

日本人を配偶者とする外国人は、

就業できる在留資格があるわけですからね。

 

で、問題は就学ビザを取って入国している

留学生に関してです。

 

これから書くことは、実際にホテルに

バイトに来ていた留学生からの聴取や、

私の心象によるものなので、

もし反論があってもいじめないでくださいね。

 

もちろん、ご意見としてコメント欄に

書いていただく分には全く問題ありません。

 

それでは参ります。

 

留学生と聞くと、普通

 

「日本の文化や技術に憧れ

 海外から学びに来た学生だ」

 

と思いますよね。

 

ところがそうでない場合も

あるらしいのです。

 

どういうことかというと、

ストレートに言えば、アルバイト目的

留学に来たということです。

 

もっとも、まったく日本に興味がない人が、

ただアルバイトで報酬を得るためだけに

日本に来たとも考えにくいです。

 

ですから個人の差こそあれ、

多少なりとも日本に興味をいただいて

国境をまたいで来たことは確かでしょう。

(日本人としてそう願いたいです)

 

とはいえ、私がインタビューした結果として得た、

一定の結論をお伝えすれば、

少なからぬ人数が、アルバイトでの

報酬目的に留学しているのは事実です。

 

留学生がアルバイトを絶対にしては

ダメかというとそうではなくて、

労働時間に規定があります。

 

ところがこれにはカラクリがあるわけです。

 

このあたりについては、

いずれ機会があったらお伝えしますね。

 

だってこのブログはあくまでも

 

「フィリピン市場に進出したい人」

 

に向けて書いてますからね

 

日本での外国人労働者の雇用関係は、

あまり関係ないですから(笑)

 

私が日本にくる留学生の歪んだ目的に

気づいたのは2008年のこと。

 

国や教育機関もある程度は

見て見ぬふりをしていたでしょうが、

さすがに世間が騒ぐと感じたのでしょう。

 

対策はされたみたいです。

 

こちらの記事にその辺の事情が

解説されています。

→ 『アルバイト目的の「ニセ中国人留学生」で、留学審査が厳しく

 

少し古いですが、大方の内容は

把握できると思います。

 

もし興味があれば、

目を通してみてください。

 

話をもとに戻します。

 

留学生が入ってくる効果

繰り返しますが、別に私は

留学生がアルバイトをすることが

悪いと言っているわけではありません。

 

むしろ注目すべきところは、

一方では外国人の単純労働は認めないと

外国人を排除しながらも、

 

もう一方では、留学生の受け入れを増やし、

交流を高めているという現実です。

 

前回、私の以前の職業である

土木現場での事象を引合いにだし

 

「土止め壁からの漏水は、

はじめは小さい一点の穴でも

次第に穴は広がっていき

ついには塞げなくなる」

 

というお話をしました。

 

◆国境=土止め壁

◆留学生=水

 

と重ね合わせたとき、もうすでに、

水の侵入ははじまっているのでは

ないでしょうか?

 

このように書くと、

外国人が入ってくるのは

悪いように感じるかもしれませんが、

私はそうは思いません。

 

というよりは自然の摂理だと思うです。

 

物資でのグローバル化は

すでにどんどん進んでいます。

 

人材のグローバル化が、真に進む時期も

間近なのではないでしょうか?

 

そのような時、我々日本人の行く道は?

 

OFWの話からは、少し離れてしまいましたが、

次回は、人材のグローバリゼーションを

逆に日本人が味方につける方法について

考えてみたいと思います。

 

最後にもう一度付け加えておきますが、

当然、純粋に日本が好きで、日本の技術を

学びたくて来ている留学生や研修生は

たくさんいると思います。

 

そんな方たちには、くれぐれも親切にし、

いい思い出を抱いて祖国に帰って

いただきたいものです。

 

私も、そのように心がけます。

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