フィリピンのアンヘレスはクラークやパンパンガと同じ場所?違いは?

スポンサードリンク


フィリピンのことを調べていると、同じ地域なのに違う呼び方をされていることがあります。

今回のトピックであるアンヘレス、クラーク、パンパンガも同じです。

この3つ、どうやら同じような場所にあることは間違いなさそうなんですが、全く同じなのでしょうが?違いはあるのでしょうか?

簡単に解説します!

 

州と市と固有名詞

結論から言ってしまうと、3者の関係はこのようになります。

パンパンガ州>アンヘレス市>クラーク(固有名詞)

終わりです!

これでは非常に寂しすぎるので、簡単にではありますが、3つについて、それぞれご紹介しますね。

 

パンパンガ州はルソン島中部の州

パンパンガ州は首都マニラのあるルソン島中部にあり、人口は191万人ほどです。ただし2007年の調査なので、今はもう少し増えているかもしれません。

ちなみにパンパンガ州とマニラ首都圏の真ん中に挟まれているのが、以前私が訪れていたブラカン州になります。

このあとご紹介するアンヘレス市の他には、1991年に大噴火したピナトゥボ山が有名です。

あとはホーリーウィーク(聖週間)に、パンパンガ州のちょうど中心にあるサンフェルナンドで行われるキリスト教の儀式も知られていますね。

周辺地域からサンフェルナンドへ向けて行進したりします。

ブラカン州からも行進していたので、パンパンガ州周辺のタルラック州やサンバレス州などからも行進している人が多いのではないでしょうか。と推測します。

 

アンヘレス市の特徴は何と言っても・・

アンヘレス市はパンパンガ州最大の都市です。

州都はサンフェルナンドなんですが、人口的にはアンヘレスのほうが多いです。

そして街の発展具合や盛り上がりをみてもアンヘレスのほうが断然です。

アンヘレスの最大の特徴と言えば、マニラ国際空港(ニノイ・アキノ国際空港:NAIA)の代替空港にも候補が上がったクラーク国際空港があること。

だと思ったあなたは、きっと女性!

あまり詳しくは書きませんが、アンヘレスのダウンタウンから少し外れたSMクラークというショッピングモールのそばに、フィリピン最大の歓楽街があるのですよ。

これがアンヘレスでは一番有名です!

フィリピンには韓国人コミュニティが数多くあると思いますが、中でもアンヘレスは本当に韓国人が多いです。

フレンドシップ(Friend ship)という場所に韓国人を形成していますね。

歓楽街にあるバーなんかも韓国人経営が多くてアメリカ人と2分しているか、もしくは韓国人経営のほうが多くなったかな~?

この辺は定かではありません、ゴメンナサイ。

とにかくアンヘレスに関するブログは星の数ほどありますので、もし興味があれば探してみてください!

 

クラークの名前の由来は?

最後はクラークについて。

クラークの名前の由来は実は人名です。

ハロルド・M・クラークというアメリカ軍の少佐の名前から付けられたそうです。

この方、なんでもパナマ運河の近くで起こった水上機事故で亡くなったようなのですが、パナマ運河付近の事故で亡くなった方の名前がなぜフィリピンのパンパンガにある基地の名前になったのかは不明です。

あ、クラークという名称は、もともとパンパンガ州にあったアメリカ空軍基地に付けられたことから残っているものです。

今では、先ほどご紹介したクラーク国際空港や、1991年のアメリカ空軍クラーク基地の返還後に経済特別区として指定されたクラーク経済特別区(クラーク・フリーポート・ゾーン:Clark Freeport Zone)の名称に使われています。

クラーク国際空港はこじんまりとしていていいですよ。

特にアンヘレスだけに用事がある人にとっては、場合によっては香港や韓国の仁川国際空港を経由しても早く付くかもしれませんね。日本の地方在住社などにとっては。

とにかく今のマニラ首都圏内は渋滞が激しいので、約100kmあるマニラーアンヘレスの移動が疲れますので。。。

以上が、アンヘレス、クラーク、パンパンガの違いでした。

特にこの3名称の違いがわかったからと言って何もメリットはないでしょうが(汗)、少しでもフィリピンに興味を持っていただけたら私としては嬉しいかなと思います!

 

スポンサードリンク


こちらの記事もいかがですか?

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ