フィリピン移住先選びで重要なインターネットの速度

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私がフィリピンでの移住先を選ぶ上で最も重視することはインターネット環境です。

とは言ってもセミリタイアしてFXや株式投資をするために必要だからというわけではありません。

純粋に現在の仕事に使うからですね。そうです、私のフィリピン移住は蓄財が完了して余生をフィリピンで過ごすというレベルではなくて、働く場所を「なんとなく住みにくいな~」と感じる日本から、気分的に居心地よくリラックスできるフィリピンに移すだけなのです。

ということで、フィリピンでの移住先を選ぶにあたり最も重要なのはインターネット環境なわけですが、では実際にどのくらいあればいいのでしょうか?

そして現状のフィリピンのインターネット事情はどうなのでしょうか?

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フィリピン初訪問から体感したネット事情の歴史

まずはホテルでの状況についてわかるところを書いていきたいと思います。

私が最初にフィリピンを訪れたのは2010年12月でしたが、その時は2泊3日という短期であること、そして何よりもインターネットを仕事をしているわけではなかったこともあり、パソコン自体を持って行ってませんでした。

そういえば、スマホもまだ持っていなかったと思います。(最初スマホなんていらないと思ってましたから)

なのでハッキリとは覚えていないのですが、無料でWiFiを使えるホテルというのもそれほど多くなかった気がしますね。

今では考えにくいですが、1時間ないしは1日100ペソとかの有料サービスがありました。

翌2011年3月に2度目のフィリピン渡航を果たすわけですが、その時は本当に小さなノートパソコンを持って行きましたね。

やっぱりまだパソコンを使っての仕事はしていなかったのですが、旅行中にいろいろと調べものをするのに便利だったからです。

調べ物と母とメールでやり取りをするくらいなら当然ネットカフェでも出来ますので、その頃はパソコンを持って行きつつもホテルでWiFiが使えない場合は、町中のショッピングモールなどのネットカフェを利用することも多かったです。

実は2011年にはフィリピンの携帯電話大手のSMARTやGlobeでは、いわゆるUSBのルーターが出ていましたが、ほとんど使い物になりませんでしたね。私はGlobeのTATTOOを使ったことがあります。

2012年カフェやバーなどではすでにWiFiが使えるところも出始めていましたのでホテルで使えない、もしくは異様にホテルのWiFiが遅い時などは、お酒を飲んでいる人たちを横目に近くのバーなどで、そそくさとパソコンをいじっていましたね。

そう、私がインターネット系の仕事を本格的に始めたのが2012年だったのです。

2012年ごろになると急激に無料WiFiが使えるホテルが増えてきましたね。ただスピードはまちまちでした。

2013年の後半頃になると、ほぼ主要エリアでは無料WiFiが使える好みのホテルが選べるようになってきました。リゾート地でもそこそこ選べましたね。

スピードもGmailの閲覧くらいなら問題なく出来るようになってきたものこの頃です。(それでも2014年くらいまではGmailでさえもなかなか開けないというホテルもありましたが)

そして2014年くらいになるとYouTubeがカクカクしながらも見られるレベルになってきたのかなという気がします。

今現在はブラウザは問題なく見られるレベルで、YouTubeはホテルに寄るかなという感じです。ただスムーズにはまだ見られないところが多いですね。

 

いわゆる固定回線でのスピードは?

次に、固定回線でのスピードについてですが、ここではいわゆる家庭用固定回線ですね。

個人的には2種類あると思っていて、一つはコンドミニアムにおける回線です。

これについては、いくつかのコンドミニアムに泊まった経験がありますが、ホテルと変わらないくらい早いですよ。

もちろん日本に比べればまだまだ遅いですが、ブラウジングはほぼ問題ないと思います。

スカイプも音声通話ならさほどストレスなく出来ます。

もう一つが家庭用ですが、コンドミニアムとさほど変わらないとは思いますが、やっぱりYouTubeはかなりカクカクしていましたね。

とはいえ私がまったくの家庭用の固定回線によるWiFiを使ったのは2014年が最後ですから、今は良くなっているかもしれません。

ただ家庭用の固定回線を引く場合、問題になるのは工事までの間なんですよね。

フィリピンなので申し込んだらいつ回線を引いてくれるのか不透明なところがあります。

その間の問題があるので、ネットを使った仕事をしていると、どうしても町中に暮らさざるを得ません。

回線を引くまでの間もそうですが、もし自宅で何かあった時にすぐに近所のカフェなどにいけますので。

 

日本との圧倒的違い

最後に日本とフィリピンのインターネット回線事情で一番違うなと思った点を。

それはアップロード(上り)のスピードです。

仕事でネットを使っていなければあまり意識することはないと思いますが、仕事でネットを使っているとファイルなどをクラウドにアップロードしたり、動画をYouTubeにアップロードすることもしばしば出てきます。

そんな時に、あまりにもアップロードの速度が遅いと非常にストレスを感じるものです。

今までは多くても2週間の滞在。

大きなファイルは日本に帰ってきてアップロードすればいいと考えていましたが、実際に移住するとなるとすべてフィリピン内で完結しなくては行けません。

そんな時に影で必要なのがアップロードの速度なんですよね。

以上、フィリピンに移住するにあたって必要なインターネットのスピードと現状について考えてきましたが、ちょっとまだ仕事レベルでのスピードと環境は確保されていないかなという印象です。

マニラやセブという都市圏であれば問題無いでしょうが、他の場所だと少し不安が残ります。

あとは建物単位で考えていかないとダメなのかなと思いますね。

 

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