フィリピン移住の情報収集にロングステイフェア2015に参加!

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先日(2015年11月21日)、東京ビッグサイトで行われたロングステイフェア2015に行ってきましたのでレポートを載せたいと思います。

東京ビッグサイトは今年の4月に母の付き添いでホビー展というのに参加して以来約半年ぶりです。あ、母はまだ健在ですので付き添いっていうよりは付き合いですか(笑)

まあ、そんなことはどうでもいいとして、今回は電車で行ったのですが、発見が二つ。

一つ目は案外最寄り駅の「国際展示場」から会場までは近いということ。一応公式では徒歩7分ですが、広くて歩きやすくて気持ちいい道路なので全く苦になりません。特に普段運動不足の私には(汗)

そしてもう一つの発見はりんかい線はJRじゃなかったということ。東京臨海高速鉄道株式会社という私鉄だったんですね(第三セクター)。

そんなことを思いながら東京ビックサイトへと向かいました。

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案外若い人多いな!?あ、違うか

シンボルである会議棟上層階の下をくぐり抜けるとその先に何やら行列が。「まさかロングステイフェアってこんなに人が集まるの?」と一瞬思いましたが、主な年齢層は私の世代(40代前半)よりも少し若い世代。

近づいてみるとデザインに関するイベントでした。個人事業主でやっているWEBデザイナーなどが対象のようです。私も現在個人事業主ではありますが、もっぱら書く方でデザインはしないものの興味はあるので多少惹かれましたね。でも今回の目的はロングステイフェアです!

会場である会議棟の1階へ降りるとこじんまりとした受付が姿を現します。当日来場カウンターもありましたので、当日の参加もほぼ問題なさそうです。私は事前に申込をしていましたので通常の受付を済ませ、軽く会場案内図に目を通します。

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その後は、今回の最大の目的の一つでもあるフィリピン観光庁によるセミナー参加のために同じフロア内の受付へ向かいます。

 

セミナー1:フィリピン観光概要とMM2Hビザについて

開始まであと20分ほどありましたので受付周辺に人はいませんでした。でも開場まで5分ほどと半端な時間でしたのでそのまま並ぶことに。フィリピン人女性らしきスタッフがカタログなどが入ったお土産袋を整理している姿を観ているだけでフィリピンを感じられてワクワクします(笑)

そうこうしているうち開場になりやがて開演へ。会場の入りは180人の定員で3分の1くらいでしょうか。思ったよりも集まってますね。ただし当日飛び入りでも十分に参加できそうです。(と思った私は最後にご紹介する世界遺産関係のセミナーに飛び入り参加しました)

ちなみに下記の写真はスクリーン脇においてあったフラッグですが、ボホール島ですね。ボホール島はチョコレートヒルズやターシャという小さいサルで有名ですが、将来的には日本のODAによる国際空港建設も予定されています。というか細かな工事はすでに始まっていると思います。

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実はボホール島は第2のボラカイ島と言われていて(ボラカイ島についてはこちらを参考にしてください)、リゾート地として各方面が強化しているらしいのです。ちなみに現在はセブ島からボートで90分ほどかけていくのがスタンダードのようですね。

フィリピン観光庁もこれだけ推しているところをみると、これからボホール島が盛り上がるというのは本当みたいです。国際空港が建設されるところはボホール島に隣接するパングラオ島という場所だとか。セブ島におけるマクタン島みたいなものでしょう。

 

フィリピンの治安についての誤解

さて大幅に話題がずれましたが、フィリピン観光庁のセミナーでは日本人の横山さんという方がお話をしてくださいました。

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テンポもよく非常にわかりやすい説明でした。ありがとうございます。

内容的には、フィリピン渡航14回の私としては地域の状況などは当然知っていることが多かったですね。でもまだ訪問なし~2回くらいという方にとっては丁寧な解説で非常に有意義だと思います。

で、治安についての説明は「特に問題ない」ということだったんですが、これには不安に思っている人もいるのではないでしょうか。

弁解するわけではないですが、フィリピンは本当に日本人に対する凶悪犯罪的なものは少ないです。年間に二桁までは死亡事件も起こっていないはずですし、そのような事件があったとしてもたいていは現地の方とのトラブル日本人同士の抗争絡みですから。

フィリピン移住を考えてロングステイフェアに参加されるような方には、ほぼ関係ないと思っていいでしょう。特に夫婦で移住を考えていらっしゃる場合などは。

もちろん、細かいスリなどはありますので注意は必要ですが、それはフィリピンにかぎらずどこに移住しても、というか旅行しても一緒ですよね。

フィリピンの移住に関する治安のリスクはその程度という認識です。治安の良くない地域というのは存在しますので、そういう場所に立ち入らなければ特段フィリピンが危険だとは思いません。女性はまた別ですので、夜の一人歩きなどはダメですが。

私はアメリカ本土に延べ30日ほど旅行をしましたが、アメリカのほうがよっぽど危険だと思いますがね。

セミナーの話に戻りますが、あとは一般的なお話ですね。

ビジネス絡みで移住を考えている人には人口ボーナスの話は興味深いのではないでしょうか。

フィリピンの人口は昨年2014年7月に正式に1億人を越えました。日本とフィリピンを比較してみると

出  生  率:日本1.4、フィリピン3.1
中心年齢:日本43歳、フィリピン23歳

人口増加率が高いのと若年層が多いのは歴然としています。このトレンドは2045年までは続くと言われているのですが、それを人口ボーナス期と呼んでいるわけです。

 

意外だったメディカルツアー

それと意外だったのが医療についてです。タイなどは最近メディカルツアーが盛んになっていると聞きますが、フィリピンではあまり聞きません。実はフィリピンには優秀な医者が多いと言われているのですが、英語が話せるがために優秀なお医者さんは海外に流出してしまいます。お医者さんに限ったことではないですが。

なので国内には、まあ普通のお医者さんしか残らないかなと思いましたが、金額によっては人間ドックツアーみたいなものはいいですよね。

さらに注目したのが審美歯科です。日本人でも現地価格に近い価格で受けられるそうです。インプラントや矯正などが安価にできるなら若い世代でもロングステイのメリットがありますよね。私もやりたいです!

 

英語留学は行ったほうがいい!

話題の英語留学については(財)フィリピン留学普及協会の峰村代表理事より説明がありました。

金額といい、留学しやすさといい、少しでも興味があるならぜひ1ヶ月くらいの留学には行ったほうがいいですね。私も来年のフィリピン移住前か移住後には検討したいと思います。というか現地に住んでいるなら、さらに安価で英語家庭教師が雇えると思いますが。

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最後にはフィリピン退職庁長官からのご挨拶もあり、フィリピンの雰囲気を直に感じることができた説明会でした。フィリピン移住について、必要最低限の知識がコンパクトにまとまったいいセミナーだと思います。

少しビザについての説明もあったんですが、基本的に2年までは観光ビザの更新で対応できるようです。永住を考えるわけではないのなら十分に観光ビザの更新でやっていけると思います。しかも年間に一度も日本に帰国しないなんて今のところ考えられませんので。

永住ビザを取った時のメリットなども今後調べてまいります。今のところ考えられるメリットは今後フィリピン経済が成長していき海外からの移住者などが必要がなくなった時に制度が変わるリスクですね。

その時に永住系のビザが取得しにくくなることも十分に考えられますので現在私くらいの世代なら取れる時にとっておくのもありだとは思います。

そこまでの発展はにわかには想像しがたいですが・・・

 

ブースのスペースはコンパクト

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その後、次のミニセミナーまでの待ち時間にブース内を周りました。規模で言うとマレーシアが一番でしたね。そして我が愛するフィリピンが二番目。次にタイインドネシアが同じくらいでした。

ロングステイ先としては最大人気だと思われるハワイやオーストラリアが、その後に続き、欧米のブースは本当にチョコチョコでした。

あとは日本のブースです。その中でも沖縄は規模が大きかったですが(それでもフィリピンの半分ほど)、寒い地域の北海道や新潟のブースもありました。

私の場合、国内でロングステイするなら唯一沖縄が候補ですかね。あとは今のところ旅行でいいかなという感じです。数日スキーをしに行ったりするにはいいですが、長期間寒い場所に住むことはまず無いと思います。

ブースエリアはスルッと回るだけなら10分でOKです。

具体的な相談内容がある人は、各国のブースや留学斡旋系のブースで相談ができるようになっていますが、私はある意味、まだリサーチ段階なので早々にブーススペースをあとにしました。

ブーススペースの入り口付近に各ブースのパンフレットが置いてあるので、そこでパンフレットを集めるだけでもかなりの情報収集にはなると思いますよ。私も、フィリピン以外の国のものも含めてたくさん持ち帰りました!

 

セミナー2:メルマガを購読しているTESZARA(テザラ)さん

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写真はデラ・クルーズ(テザラ)代表の佐々木良介様

何がきっかけで登録したのかは覚えていないのですが、以前からある会社のメルマガを購読しています。会社は株式会社デラ・クルーさんというのですが、その事業の一つである英会話をサポートしているコンテンツに興味があって購読を開始したのだと思います。

私自身グローバル人材育成の会社のお手伝いをしていることもありマッチしたんでしょう。

で、今回のセミナーはフィリピンでのロングステイサポートをされている事業であるTESZARA(テザラ)さんのセミナーというわけです。

セミナーではフィリピンで残り少なくなったスペイン系有力財閥であるアヤラ財閥の不動産部門「アヤラランド」から担当者が見えて、セブのコンドミニアム物件のプレゼンをされていました。

私は資金があったら自己投資に向ける分際ですので、コンドミニアム購入はまだまだ無いですが、賃貸であってもご紹介のあったようなコンドミニアムに住めたらなと大いに夢が膨らみました!

※デラ・クルーズさんのメルマガで私のことを紹介してくださりありがとうございました!

 

セミナー3:世界遺産を学ぶことがこんなに楽しいなんて!

さて、予定していたセミナーに参加し、一通りブースも見たしどうしようかなとプログラムを見ていたら、あるじゃないですか私の興味があるセミナーが!

ということで、会場である会議棟の6階へエスカレーターでGOです(笑)

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乗ってみたかったんですよね、この特徴あるエスカレーター。超長くて楽しい上に、眺めも爽快でした!

肝心のセミナーは「世界遺産めぐりの前の『世界遺産おもしろ基礎知識』」。

なにが面白かったって、講師の片岡英夫さん(世界遺産アカデミー認定講師・検定マイスター)の話が超軽快で面白かったです!!

つかみが絶妙でしたね。講義はクイズ形式で進んでいくんですが、間違えた人のプライドが傷つかないように答えが超微妙なライン。

例えば、世界遺産の数は1000個以上でしょうか未満でしょうか?みたいな質問。あなたはいくつだと思いますか?・・・答えは2015年10月時点で1031個。

超微妙!!!

他にも金閣寺は世界遺産でしょうか?など興味深い話題を材料に楽しい講義を繰り広げてくださいました。

旅大好きの私としては、以前から世界遺産に興味はありましたが、真剣に世界遺産検定を受けてみたくなりましたね。

 

ロングステイフェアへの参加をオススメする人

最後にどんな人がロングステイフェアに参加するといいかをまとめたいと思います。

 

気分を盛り上げたい人

すでにある程度移住先を決めている人から、移住自体をまだ決めていない人まで、間近に海外に住むという材料がいっぱい揃った環境に入ることで、移住への気分が盛り上がること間違いなしです。

 

安心感のあるサポートを受けたい人

(財)ロングステイ財団という団体が主催しているのですが、講演には経済産業省、外務省、国土交通省観光庁他、国の機関もついています。政府は信じられないなどの声も聞かれそうですが、それは日本。まだまだお役所はまともだと思います。

受け入れ側も各国政府の機関が来ていますので、今現在の正しい情報を収集し、なおかつ安全・安心な移住サポートを受けたい方にはよい場所になるのではないでしょうか。フィリピン移住であれば、今回セミナーにお邪魔したTESZARA(テザラ)さんもそうですね。

 

日本人コミュニティに属したい人

これは賛否両論ですが、現地に行ってもやはり日本人とのつながりを強く持ちたいという方は多いと思います。中には現地に行ってまで日本人とつるむのは移住やロングステイ本来の意味が薄まるという方もいらっしゃいますが、特に年配の方は一番やりたい滞在スタイルを素直に実行されればいいのではないかなと思います。

逆を言えば、いまや移住やロングステイはそれくらい身近なものになり、特に身構えないで単に住む先を今と違う場所に移すという感覚でいいのではないでしょうか。さらにいえば、変に永住にこだわることなく仮に1年間限定で暮らしてもいいと思うんです。

で、現地で日本人と接したいと思った時に、ロングステイフェアの出入り業者や主催者であるロングステイ財団さんのメンバーに加盟しておけば色々と情報も入ってきますよね。

以上が、ロングステイフェア2015のレポートになります。

あなたの海外移住(特にフィリピン移住!)、海外ロングステイのお役に立てていただければ幸いです。

 

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